生活に必要なもの

現金からクレジットカードへ

PAGETITLE
現金社会になってからお金の流通量は爆発的に増えましたが、人口の頭打ち感もあり、現在は現金は飽和状態。
実際に流通しているのは減っています。
それに拍車をかけているのがクレジットカードの存在と言えます。
普段から使っているクレジットカードですが、日本で使われ始めたのは、まだほんの50年ほど前からです。
日本は大戦後、米国流の生活に憧れ、目指してきた部分が大きいですが、すぐに取り入れなかったもののひとつにクレジットカードがあります。
日本クレジット協会によりますと、有効発行枚数は3億枚を超えています。
単純計算で成人1人あたり3枚持っていると考えられます。
ただ、戦後の日本は経済の発展がめざましく、質の高い決済インフラなどを考慮しますと、決してクレジットカード産業は満足のいく結果を残したとは言えません。
家計で考えますと、カード利用率は、企業の利用分も含めても米国の半分程度。
全体の13%ほどです。
85%は現金で決済されていると考えますと、カードの世の中といいましても、まだまだ普及しきったとは言い難い面があります。
先進国の中では非常に稀と言えます。
それでもここ10年ほどでカード利用率は倍増しています。
それ以前がもっと低かったことを表しています。
3枚以上持っていましても、実際に良く利用するカード以外、稼働率は低下します。
経済状態が悪化する場面でもカード利用率は低下すると言われます。
日本はこれから先、どのような経済スタイルを目指して行けばよいのか?重要な課題といえます。

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